イルカとお話した、ある水族館でのエピソード

愛と光の巫女 大日女です。

先日、初出版をいたしますことを告知させて頂きましたところ、
たくさんの方から、お祝いのメッセージを頂戴いたしました。

この場を借りまして、厚く御礼申し上げます。

出版日は、私の誕生日、2022/5/25。

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さぁ、本日は、イルカとお話した、ある水族館でのエピソードをご紹介します。

元々、大日女は、幼少期より、イルカ・お馬・お牛・お花など、
色々な動植物たちとお話ししていた変わった子でした。

そんな大日女が、先日、ある水族館に、ツインレイの夫と出掛けたときのことです。

かわいいイルカが、その水族館にはいたのでした。

大日女が、霊視すると、そのイルカには、
特別なエンジェルが付いているのが視えました。

その日は、不思議なことに、飼育員の人がおらず、私は、
そのイルカとテレパシーで繋がり話していました。

小さな水槽にいて、かわいそうだと思ったのですが、
当のその子は、とても心穏やかなイルカの子でした。

私の言うことを素直に聴いてくれます。

例えば、私が水槽の端を歩いてみて、
テレパシーを使って「こっちにおいで~」と伝えると、
すぐにわかってくれて、(うんうん)と首を上下にフリフリしながら、
私が行くとこ、行くとこへピッタリとくっついて泳いで来てくれるといった具合です。

今度は、私が「少し遊ぼうよ!」と言ってみたらどうでしょう……

おいでおいで、はもちろんですが、クルクル回ってと大日女が言うと、
すぐに水の中で回ってくれ、

そしてバックバックと言えば得意げにバック泳ぎしてみたり。

まるで大日女は人間と話しているみたいに錯覚するほどでした。
私の言葉もテレパシーもイルカには確実に伝わっていました。

そして、水面のかなり高い上の方へのジャンプなども、
私のリクエストに応えて、ご披露してくれました。

ひとしきり遊んだあと、私が水族館を出る時間が来て、
最後は「早くこの狭い水槽から出れるといいねー」と
テレパシーで話し、陰陽師の秘術のエネルギーを魂入して帰りました。

その甲斐あってか、しばらく経ったところで、
その狭い水槽は潰れてしまい、別の広い水槽館に移れたようです。

特別なエンジェルにも、この子が幸せになるように、
その後も継続してお願いをしているところです。

そのこともあって、移動した広い水槽館で、
とっても幸せに暮らしてる様子がテレパシーでやってきました。

また機会をみつけて、訪問してあげたいなぁと考えている今日この頃です。

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