こんばんは。
大日女です。
GW最終日、皆さんはどの様な
GWを過ごされましたでしょうか。
今日は、子供の日
残念ながら、今日も雨で
鯉のぼり日和ではありませんでしたね。
5月5日、子供の日は
柏餅を食べますよね。
柏餅を包んでいる葉っぱ
あの葉っぱはなぜ、付いているか知ってますか?
柏餅の葉っぱの意味は
実は「子孫繁栄」の意味があるそうです。
柏の木の葉が使われている意味は、
柏の木は、冬になって葉が枯れても新芽を付けるまで落葉しないそうなんです。
その事から、意味づけを
「家系が途切れることなく続く=子孫繁栄」などの象徴とされていたそうです。
柏餅をこどもの日に食べることにより、男の子が健康で活発に
育つようにという願いを込めたという素敵な理由があるんですよ(^^)
今日は、タイトルにある様に
結構、大日女の名前の由来を聞かれる方が多いんです。
大日女(おおひめ)って聞いて、皆さんはどの様な印象ですか?
大日女という名前ですが
実は、私自身でつけた名前では無いんですね。
鑑定師、占い師として活動を本格的にしようとした時に
占い師名をすごく悩んでいました。
占い師名1つで印象が決まりますし
来るお客様の客層も全然変わるからなんです。
私自身、色々な名前の候補が沢山ありました。
でも、どれもしっくりきませんでした。
中々、名前の候補が決まらず煮詰まっていたので
大日女の産神様でもある
思考をクリアにしようと、神明宮に参拝にいきました。
そうすると
一言
「おおひめ」
と、声が聞こえたのです。
おおひめ??
という言葉の意味は、聞こえた瞬間は
聴き馴染みのない言葉だった為、
全くわかりませんでしたが
おおひめという響きはとてもしっくりきたんです。
おおひめか。と思い
帰宅してから、漢字にするかなど含めて
意味合いを含めて調べ始めました。
すると、びっくりする事が目に飛び込んできたのです。
『天照大御神(あまてらすおおみかみ)は
別名、大日孁貴神(おおひるめのむちのかみ)
神社によっては大日女(おおひめ)」と
書いてあったのです。
ですので、びっくりしたのと同時に
大日女の守護神でもあります
天照大神様のお名前を使っても良いと
天照大神様自身からのお墨付きを頂けて
とても嬉しく思い、天照大神様の別名大日女を
ありがたく使わせて頂く事にしました。
ですので、大日女の名前の由来は
「名前で煮詰まっていた時に、天照大神様から
天照大神様の別名を占い師名前として付けて頂いた」
というのが、理由です。
ですので、大日女の名付け親は、天照大神様です。
天照大神様の守護を受けながら
天照大神様と一緒にお客様を鑑定させて頂き
天照大神様の太陽の様に
大日女と縁があって繋がった方々の
お心を照らし出し心願成就を叶える事は勿論ですが
癒しと元気を与える鑑定師、占い師を志して鑑定師、占い師になりました。
この世界は占い師やヒーラーとしてお仕事を初めてから
3年で実に90%の方が
辞めていく世界です。
そんな、厳しい世界の中で
鑑定師、占い師になってからもう何十年となりますが
変わらず鑑定師、占い師として続けさせて頂いている事に
日々感謝をしています。
どんなご相談でも大丈夫です。
あなた様のお心に
大日女の100%の愛で寄り添い
心願成就へと導いてゆきます。
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